こんにちは、日本とミャンマーの縁結びスタッフNです。
いつも「日本とミャンマーの縁結び」ブログをご覧いただきありがとうございます!
今回の記事は国際結婚に向いている人の特徴をご紹介致します。
◎国際結婚はとても難しい
◎離婚率が高い
◎騙される
という情報が否が応でも耳に入ってきますから、どうしても気になるんですよね。
国際結婚をした本人が思う、国際結婚に向いている人の特徴5つをご紹介!
1.両親の言うなりではない(自己主張ができる人)
日本人以外と付き合う場合、自己主張をはっきりとしている人が向いている為、今まで両親の言うなりに育ってきた自己主張がない人は向いていません。
2.自分の意思で結婚相手を選びたい
1つ目の両親の言いなりの方は、お見合いなどを勧められて結婚する人が多いと思います。
自分の意志で結婚相手を選びたい!という気持ちがある方は向いています。
3.あまり細かいことにこだわらない
結婚生活を過ごしていると、日本人同士の夫婦より文化の違いからお互いの違いがいっぱい出てきます。
細かいところを気にしていると結婚生活も長くは続きません。
お互いの文化の違いを理解し、尊重し、譲歩できる方が向いています。
4.海外の人々との交流経験があるとなおいい
外国人のパートナーがいると、文化の違いなどで誰かと相談したくなる時があります。
そんな時は、海外の人々との交流経験があると海外の友達に相談しやすいですよね。
また、パートナーの国と文化にどっぷりと浸からなくてはならない国際結婚だからこそ、互いの”国際感覚”が重要なではないでしょうか?
5.自分の介護や親の介護の人材として相手が欲しいと思っていない
介護に寛容な国としてミャンマー人女性があげられることが時にあります。しかし、それは違います。
国際結婚を考える男性の多くは、「若い女性と結婚したい」と思い国際結婚をしようと考えることが、正直なところほとんどではないかと思います。
しかし、若い女性のほとんどは介護に対して大きなネガティブイメージを持っているため、もしあなたのご両親に介護の必要性がある場合は、若い女性と結婚することは難しくなります。
当社では日本在住、もしくはミャンマー在住の、ミャンマー籍の方をご紹介しております。
もちろん身元確認がしっかりとできている方のみとなります。
(住所、年齢、両親、結婚歴、在留資格など)
当社より入会者様の希望条件に合う方がいれば、写真や履歴書を送付させていただきます。
実際にお見合いをしてみたい、という事であれば
- お見合い日時
- お見合いの立ち合い
- 次回お見合いの日程調査、スケジューリング
など、全てこちらで責任をもって手配させていただきます。
回数を重ねるとお2人だけで話をしたいという方もいらっしゃいますが、日本人同士の結婚ではありません。
言葉での意思疎通、理解が及ばない部分もあります。
念のため、マッチングから最初の数回程度のお顔合わせには必ず担当者が同席させていただいております。